ワークマンの車中泊マットは買える?公式オンラインストアを実測|買えないときの代替5選

車中泊マットおすすめ5選 車中泊の基本装備
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「車中泊マットはワークマンが安い」——たしかに10cmインフレーターマットは税込4,900円で、価格だけ見れば頭ひとつ抜けています。

ただ、この商品でいちばん多い悩みは「高いか安いか」ではありません。「どこにも売っていない」です。

そこでこの記事では、まずワークマン公式オンラインストアを実際に開いて、いま何が買えるのかを数えました。そのうえで、買えなかったときに現実的な選択肢になる常時買えるマット5モデルを、なぜ「厚さ8cm以上」が基準なのかという理屈から比較します。

時間がない人へ(結論):ワークマンのマットは公式オンラインでは現在買えません(下記の実測)。常時買えるものから選ぶなら、WAQ インフレータブル式マット 8cm(R値6.0・自動膨張・連結可)が総合力で頭ひとつ抜けています。より厚みが欲しければFIELDOOR 10cmです。

▼ ワークマンを待たずに選ぶなら、結論の2台

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WAQ 車中泊マット 8cm

価格・ポイント還元・届く日はショップごとに違います。見比べてから決めるのがおすすめです。

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FIELDOOR 車中泊マット 10cm

※スペック・価格は2026年7月時点、在庫の実測は2026年9月5日時点(9月27日に再確認)の情報です。実売価格と在庫は変動するため、最新は各リンク先でご確認ください。


ワークマンの車中泊マットは、いま買えるのか(2026年9月5日 実測)

結論から書きます。ワークマン公式オンラインストアには、2026年9月5日時点でマット類が1つもありませんでした。

実際に公式オンラインストアで数えた結果がこちらです。

調べたもの 結果(2026年9月5日時点)
キャンプギア カテゴリの商品数 1件のみ(汚れが落ちやすいローチェア 1,900円)
商品検索「インフレーターマット」 0件
商品検索「マット」 全1245件がヒットするが、中身は作業服・ジャケット類(マット商品なし)

⚠️ 「マット」で1245件も出るのに中身が衣類なのは、ヒットしない語だと全商品を返す仕様だからです。「インフレーターマット」のように完全に該当が無い語では、そもそも0件で返ってきます。つまり「マット」というカテゴリの商品自体が、いまオンラインには存在しないということです。

🔄 2026年9月27日に再確認しました。「インフレーターマット」は今も0件、「車中泊」で出てくるのも真空ハイブリッドコンテナ2点と一酸化炭素テスター1点だけで、寝るためのマットは1つもありません。

なぜこうなるのか——ワークマンのアウトドア用品は通年販売ではなく、シーズンごとの生産・入荷で、出れば即完売するサイクルを繰り返しています。4,900円という価格は「常にその値段で買える」という意味ではなく、「買えたときの価格」です。

💡 9月はいちばん谷になりやすい時期です。夏のキャンプ需要が終わり、秋冬物の入れ替えに入るため、キャンプギアの棚が最も薄くなります。「9月に探して見つからなかった」は、商品が終売したのではなく、単に端境期の可能性が高いと考えてください。

⚠️ これはあくまで「公式オンラインストア」の話です。ワークマンは店舗受け取りの仕組みがあり、店舗在庫は公式サイトの店舗検索で別途調べられます。近所に店舗があるなら、オンラインで0件でも店頭には並んでいる可能性が残ります。「オンラインで無い=日本中どこにも無い」ではありません。

で、どうすればいいのか

正直に言えば、車中泊の予定が決まっているなら、ワークマンを待つのは分が悪い賭けです。入荷の告知は事前に出ないことが多く、出発日から逆算できません。

  • 急がない・近所に店舗がある → 店舗在庫を検索しつつ、見つけたら即確保
  • 出発日が決まっている → 常時買える5千円台のマットを本命に据える(下の5選)

「ワークマンが買えたら儲けもの、買えなくても困らない」という構えにしておくのが、いちばん失敗しません。


なぜ「厚さ8cm以上」なのか

車内の床は、シートを倒しても数cmの段差・傾き・凹凸が残ります。マットの役割はこれを「面」で吸収することです。

車中泊マットの選び方3ステップ(厚さ・R値・連結)の図解

  • 厚さ5cm未満:体重がかかると底づきし、下の段差を拾う。腰痛の原因に
  • 厚さ8cm:一般的なシートアレンジの段差なら吸収できる実用ライン
  • 厚さ10cm:ベッドに近い寝心地。そのぶん収納サイズと価格が上がる

もうひとつの重要指標がR値(断熱性能)です。冬の車内は床からの冷えが厳しく、R値が高いマットは「敷く断熱材」として機能します。寝袋や毛布を何枚重ねても、体の下は体重で潰れて空気層が消えるため、下からの冷えは布では止まりません(低体温症のリスクを国の統計で見た冬の車中泊で人は死ぬのか?もあわせてどうぞ)。目安として、3シーズンならR値2〜4、冬の車中泊まで見据えるならR値4以上が安心です。

タイプ別の違い

タイプ 寝心地 設営 弱点
インフレーター(自動膨張) ◎ 安定 バルブを開くだけ 収納がやや大きい
エアーマット ○ ふわふわ ポンプ要 パンクに弱い・揺れる
ウレタン折りたたみ △ 薄い 広げるだけ 段差吸収が苦手

車中泊の主流はインフレーター式。空気とウレタンのハイブリッドで、段差吸収・断熱・設営の手軽さのバランスが最も良いタイプです。


車中泊マットおすすめ5選

1. WAQ インフレータブル式マット 8cm|迷ったらコレ

厚さ8cm・R値6.0で冬の車中泊まで一枚でカバーできる定番。約190×65cm・約2.5kgで、特大バルブ2個により自動膨張が速く、連結ボタンで2枚つなげば夫婦・親子にも対応します。ひし形カットのウレタンが「張り」と「沈み込み」を両立させる設計で、1年保証つき。売れ筋上位の実績も含めて、最初の一枚に最も外しがありません。

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WAQ 車中泊マット 8cm

2. FIELDOOR 車中泊マット 10cm|厚さ最優先ならこちら

さらに厚い10cmで、楽天ランキング1位の実績がある人気モデル。S/Mサイズ展開+連結対応で、空気量による硬さ調整ができるため、好みの寝心地に追い込めます。段差が大きめの車や、腰痛が心配な人はこの厚さが効きます。

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FIELDOOR 車中泊マット 10cm

3. コールマン キャンパーインフレーターマット ハイピーク/ダブル|ファミリーの定番

キャンプ用品の老舗コールマンの10cm厚モデル。ダブルサイズは約200×128cm・約5kgで、大人2人がゆったり寝られる幅があります。収納ケースがポンプを兼ねる仕掛けも実用的。ミニバンのフルフラットで家族の車中泊をするなら、連結の手間がない一枚物のダブルが快適です。

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コールマン キャンパーインフレーターマット ハイピーク

4. ニトリ 車中泊マット(YCM-185)|店舗で試せる手軽枠

「お、ねだん以上」のニトリも車中泊マット(YCM-185)を出しています。最大の利点は全国の店舗で実物を確認でき、思い立った日に買えること。折りたたみマットレス類を車中泊に流用する人も多く、入門の敷居の低さは随一です。ただし本格インフレーター勢と比べると厚み・断熱・段差吸収は控えめなので、「まず試す一枚」→物足りなければ専用マットへという順路がおすすめです。

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ニトリ 車中泊マット

5. ワークマンが買えないときの「10cm厚」代替枠

ワークマンの10cmインフレーターマットは税込4,900円と価格破壊級ですが、この記事の冒頭で実測したとおり、2026年9月5日時点で公式オンラインには在庫がありません。

そこで現実的な代替になるのが、同じ10cm厚で常時買えるインフレーターマットです。ワークマンとの価格差は数千円ですが、出発日から逆算できるという一点だけで、旅の準備としては別物になります。

⚠️ Amazonや楽天で「ワークマン」を検索しても、ワークマン品は基本的に出てきません(ワークマンは自社の店舗とオンラインストアで売る形をとっているためです)。フリマアプリには中古が出ますが、インフレーターマットは空気室の劣化やバルブの不具合が見えにくいので、中古は積極的にはおすすめしません。

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インフレーターマット 10cm 車中泊

予算を上げられるなら:車中泊「専用」に作られた一枚という選択

ここまでの4つはキャンプ用マットを車中泊に使う形ですが、最初から車中泊のために設計された製品もあります。車中泊グッズ専門店オンリースタイルの「車中泊専用マット」がそれで、厚さ10cm・本体198×63cm・収納時Φ22×70cm(いずれも公式サイトの表記)。同社が開発したオリジナル商品で、商標も登録されています(商願2014-060039)。公式サイトには1,113件のレビューが集まっており、2016年上半期の楽天カー用品大賞にも選ばれています。

🔴 価格は正直にお伝えします。そして「どこで買うか」で1万円近く変わります。

販路 標準サイズの価格 備考
メーカー公式サイト 27,280円(24,800円+税) メーカー希望小売価格。1万円(税別)以上で送料無料
Amazon 17,600円 2026年9月6日に実測。同一の標準サイズ・厚さ10cm

同じ商品で差額は約9,680円(およそ35%)です。当サイトはメーカー公式の広告も掲載していますが、それを理由に高いほうを勧めることはしません。価格だけで選ぶなら、この記事の執筆時点ではAmazonのほうが安いです。公式サイトを選ぶ理由があるとすれば、在庫と発送をメーカーが直接管理していることと、ワイドサイズなど選択肢が揃っていることです。⚠️ ECの価格は変動しますし、在庫も動きます(実測時、Amazonの標準サイズは残り7点でした)。購入前に必ず両方の現在価格をご確認ください。

🔴 なお、ワークマンの4,900円と比べれば、どちらで買っても3.5〜5.6倍です。「安く済ませたい」という動機でこの記事に来た方への答えにはなりません。この価格が意味を持つのは、「車中泊の頻度が高く、寝られないと翌日の運転に響く」人です。段差の吸収と厚みに投資する、という考え方の一枚です。

✅ 一方で、この記事の主題である「買えるかどうか」については明快です。メーカー直販とAmazonの両方で流通しているため、在庫が読めて、出発日から逆算できます。ワークマンを探して見つからなかった人にとって、「確実に買える10cm厚」という条件は満たしています。

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オンリースタイル 車中泊専用マット


比較表

モデル 厚さ サイズ感 特徴
WAQ 8cm 8cm 190×65cm・2.5kg R値6.0・連結可
FIELDOOR 10cm 10cm S/M展開 硬さ調整・連結可
コールマン ハイピーク 10cm ダブル200×128cm 一枚物で2人対応
ニトリ YCM-185 – – 店舗で買える手軽さ
ワークマン 10cm 10cm – 4,900円。2026年9月5日時点で公式オンラインに在庫なし
オンリースタイル 車中泊専用マット 10cm 198×63cm・収納Φ22×70cm 24,800円(税別)。車中泊専用設計・メーカー直販で在庫が読める

快眠を仕上げる2つの小物

  • マットシーツ:マット表面は汗や結露で汚れがち。FIELDOORなど純正シーツを被せておくと、洗濯だけで清潔を保てます

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車中泊マット シーツ

  • 枕(ピロー):自宅の枕を持ち込むのが最強ですが、荷物を減らすならマットと同素材のインフレーターピローを。WAQにはマットとのセットもあります

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WAQ リラクシングピロー


よくある質問

Q. ワークマンの車中泊マットはどこで買えますか?

A. 2026年9月5日時点で、公式オンラインストアには在庫がありません(キャンプギアのカテゴリ自体が1商品のみ・「インフレーターマット」の検索は0件)。店舗在庫は公式サイトの店舗検索で別途調べられるので、近所に店舗があるならそちらを。Amazonや楽天ではワークマン品は基本的に扱いがありません。出発日が決まっているなら、常時買える10cm厚マットに切り替えるのが確実です。

Q. ニトリやワークマンだけで車中泊は無理?
A. 夏場の短期なら十分あり得ます。ただ、段差の大きい車・冬・連泊では厚さと断熱の差がはっきり出ます。「安く始めて、ハマったら専用マットに投資」が失敗のない順路です。

Q. 軽自動車には何cm幅を選べばいい?
A. 軽の室内幅は約120〜130cmが多く、65cm幅のマット2枚連結がちょうど収まる計算です。1人なら65cm幅1枚+荷物スペースという使い方が定番です。

Q. エアーマットのほうが厚くて快適では?
A. 厚みは出ますが、揺れ・パンクリスク・設営の手間があり、毎回使う車中泊では自動膨張式に軍配が上がります。エアーはたまの来客用と考えるのがおすすめです。

Q. マットの下に銀マットは必要?
A. R値の高いマット(WAQ 8cmなど)なら不要です。薄手マットを使う場合は、銀マットを下に敷くと断熱を安価に補強できます。


まとめ

  • 車中泊マットは厚さ8cm以上・R値高め・連結可が選びの3条件
  • 迷ったらWAQ 8cm(R値6.0)、厚さ最優先ならFIELDOOR 10cm、家族ならコールマン ハイピーク/ダブル
  • ニトリは入門の手軽枠、ワークマンは「買えたらラッキー」の入手難枠——どちらも正直、常用の本命は専用マット
  • シーツと枕まで揃えると、車内が「寝室」になります

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